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3歳児のつぶやきシリーズ①「泣かないよ」

2012/01/05 02:41

 

 

すっかり寒くなりましたね。

 

きょうは神戸でも雪がチラついていました。

 

    

 

4日は世間では仕事はじめだったようですが、

 

こちらは年末年始も連休なしで、大晦日も仕事。

 

 

その分、休みだったきのうはホッとひといき。

 

家族と初詣など、ゆったり時間を過ごしました。

 

 

ウチは妻と娘(はんな)の3人家族なのですが、

 

最近、3歳の娘がすごく言葉を覚えてきて、成長驚かされることが

 

あるんです。

 

 

テレビでCMを見て、すぐにそのセリフを繰りかえしたり・・・

 

 

で、たまにポロリとこぼす言葉に、

 

ウーンとうならされるケースがちらほらと出てきたのです。

 

というわけで、不定期ですが、3歳の娘の口から飛び出した

 

「プチ名言」を、紹介してみたいと思います。

 

 

 

 

その①「泣かないよ」

 

 

マンションのロビーで、同世代の子供とハチ合わせたはんな。

 

うれしかったのか、

 

「一緒に本、読も!」

 

と積極的に

 

コミュニケーションを図ろうと近寄っていきました。

 

 

 

 

そのときです。勢いあまって、相手の親御さんの足元でズデン!

 

豪快に転び、ダイビングしてしまいました。

 

 

 

 

どうやら、相手のひざか足首で、顔の周辺を打ったよう。

 

顔が曇っていました。

 

 

「どないしたん、痛かったか?」

 

 

泣きそうな顔をした娘に声をかけると、娘はいいました。

 

 

 

 

 

「泣かないよ。だって、泣いたらもっと悲しくなるから・・・」

 

 

 

 

 

どこのドラマで覚えたのか。

 

そう言った娘は、涙が出そうになるのを、必死にこらえていました。

 

これまではギャーギャー泣いていただけの赤ちゃん。

 

それが3歳になり、「涙の意味」を少しずつ理解してきているのでしょうか。

 

 

 

 

「所詮、子供だから」なんて、子供の気持ちを軽くみてはいけない。

 

そう痛感させられるシーンでした。

 

 

また、いい話がありましたら、紹介させてもらいますね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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亡き友・佐久間よ!!

2011/12/24 16:47

 

きょう、僕の同期の佐久間賢治記者が、天に旅立ちました。

 

東京都内で行われた告別式には、1000人近くの人が、

最後の別れに訪れたそうです。

 

人間の「価値」は死んだあとにわかる、、、、

 

その言葉の意味を、かみしめています。

 

 

 

1998年の同期入社で、サンスポの記者。

 

2002年2月は、彼がマリナーズ担当、

 

僕がジャイアンツ担当で、メジャーのアリゾナキャンプへ、

 

同時期に取材にいっていました。

 

彼が運転する、真っ赤なマスタングに乗って、

 

フーターズ(ショートパンツ姿のお姉さんが奉仕してくれるチキン料理バー)で、

 

どんちゃん騒ぎしたっけな。

 

 

 

そんな彼が、夜中の交通事故で、いきなり命を奪われました。

 

一方通行を逆送してきた車にひかれたとか・・・。

 

 

無念です。

 

 

半日以上の苦闘ののち、ちょうど深夜12時ごろ、

 

彼は息を引き取りました。

 

同期の連絡メールで知り、絶句。。。

 

 

翌日、私は大阪本社のサンスポで、

芸能&社会面のレイアウト担当でした。

 

普段は野球面が多い私にとって、今月、唯一の芸能面。

 

 

あいつが、最後の別れの場を、あえてこの日に選んでくれたんだ・・・

 

 

涙が止まりませんでした。

 

 

いくつかの写真の中から、一番いい、

 

笑顔の写真を選びました。

 

「オイーッ! また飲んでんのかよ」

って声が聞こえてきそうな。。。

 

 

 

 

佐久間よ、覚えてるか。

 

 

9年前のきょう、お前は俺の結婚式の二次会に、

 

わざわざ東京から神戸まで来てくれたよな。

 

 

そんな日に、あえて告別式が来るように逝ってしまうなんて。

 

どこまで気を遣うんや、お前は

 

俺にとって結婚記念日のクリスマスイブが、

 

「佐久間の葬式」に塗り替えられてしまったやないか。

 

 

でも、通夜も葬式も、盛大に見送られたみたいやな。

 

しかも火葬場は、あの映画界の名匠・森田芳光監督の隣やったって聞いたでえ。

 

同じバスに乗って、天国へ行きながら話が盛り上がりそうやな 

よかったな。

 

 

 

いつか、お墓参りにいくからな。

 

大事な同期が教えてくれた、平和な日常の大切さ。

 

 

毎日を、大事に生きていくわ。

 

 

ありがとう

 

 

 

 

 

 

 

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てをとりあって

2011/03/30 12:30

 

おはようございます。

 

昨夜の

サッカー日本代表対Jリーグ選抜

見ごたえがありましたね。

 

地元G大阪の沿道が、持ち味のフリーキックを決めれば、

44歳のカズが

途中出場でゴール。

 

クネクネと鮮やかなステップで繰り出したカズダンスに、

場内は拍手喝さいでした。

あれが本当の千両役者。

スターですね。

 

GKと1対1の場面になって、冷静にボールを浮かせて

右隅に決める。

本当に、できすぎたシナリオでした。

 

 

試合内容はもちろんですが、キックオフ前の黙とうなど、

震災復興への熱意や、被災地への哀悼の意など、

特別な思いがひしひしと伝わってくる時間でした。

確かにナイター照明で電気代は食いますが、

1つの器で、一度に4万人が熱狂できるスポーツならではの

復興支援でした。

 

私は会社で野球のページをくみ上げながらのテレビ観戦でしたが、

おごそかかつ、熱狂的な様子に、10年前の記憶がよみがえってきました。

 

当時、メジャーリーグ取材でアメリカに滞在。

9・11米国同時多発テロを体験し、

ちょうど事件の前後のメジャーリーグのどたばたを

肌で感じながら取材しました。

 

9・11その日、私が追いかけていたニューヨークメッツの新庄選手は、

パイレーツとの遠征で、ピッツバーグに滞在していました。

 

テロ当日は、3連戦のちょうど初日。

事件で,

メジャーの試合は全面中止になりました。

 

 

 

(事故から1年後のグラウンド・ゼロ

 

 

 

しかし「野球はテロに屈しない」との姿勢で、

わずか6日後の17日にシーズン再開。

 

テロ現場のニューヨークでは、21日に

「野球」が戻ってきました。

 

当時のメッツの本拠地、シェイスタジアムで行われた

シーズン再開試合はリーグ首位を独走するアトランタ・ブレーブス戦。

マーク・アンソニー米国国歌を歌い、

あのダイアナ・ロスがゴッドブレスアメリカ米国に神の加護あれ)を歌いあげました。

 

4万人の観衆は、試合前から、異常な興奮・・・・

 

ラッキーセブンには、

ライザ・ミネリがニューヨーク・ニューヨークを熱唱しました。

 

試合は、メッツの4番、マイク・ピアザのバックスクリーンへの

逆転2ランで、メッツの劇的勝利。

 

思えば、

あの試合から、毎試合7回の攻撃前にゴッドブレスアメリカがうたわれるようになりました。

 

日本人ではありますが、

あのときの球場の一体感が、すごく心地よかったのを覚えています。

 

もちろん街の一部が破壊されたテロと、多数の市町村が破壊された大地震と津波。

 

被害も、原子力発電所問題や停電と、日本列島に被害が及んでいる今回と、あのときを同じようには比べられないでしょう。

 

でも今回のサッカーの慈善試合は、何か「あのとき」同じような

感覚でした。

 

しばしいやなことを忘れ、知らない人同士でも

一緒に興奮しあえる、スポーツならではの復興支援ですよね。

 

 

 

最近、私のfacebookにイギリスから案内が届きました。

 差出人はロックバンド「クイーン」の事務局。

 

 

「SONGS FOR JAPAN」

 

ってご存知ですか。

 iTUNEで配信されはじめた、

今回の東日本大震災へのチャリティーアルバムです。

 

 

クイーンの「TEO TORIATTE」

ほか、ジョン・レノンの「イマジン」、

ビヨンセレディ-・ガガボンジョビエミネム

とそうそうたる世界のトップスターの、豪華な内容。

 

なんと38曲も収録されています。

それでいて、お値段はなーんと1500円!!

 

アーティストや音楽事務所、

アップルが受け取るはずの収益はすべて、

被災地へ寄付されるそうです。

お得で、しかも被災地の為になるのならと、

喜んでダウンロードさせていただきました。

 

 

 

「手を取り合って このままいこう 愛する人よ

 

静かな宵に 光をともし 愛しき教えをいだき」

 

 

TEO TORIATTEで、フレディー・マーキュリーが日本語で歌っている歌詞です。

 

寒い東北で避難生活を強いられている被災者、

計画停電で苦労している関東の人々、

みんなの苦労が重なります。

 

カズの劇的弾に日本中が沸いたチャリティーマッチ。

そして、世界から届くチャリティーソング。

 

支援の輪がどんどん広がっていけばいいですね 

 

 

 

 

 

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西と東の温度差・・・・

2011/03/26 15:30

 

 

仕事のストレスをいやしてくれるのは、何でしょうか。

 

読者の中には、スポーツで発散する人もいるでしょうね。

 

競馬やパチンコで勝負をかけ、スカッとする人。

 

アロマいっぱいのリラクゼーションなんか、おしゃれですけどね。

 

 

私のいまの癒しは、たまに食べるステーキ弁当と、

2歳5か月の娘との散歩ですかねえ。

 

毎朝、「シューズ」という要求が激しいので、

靴を履かせると、花を見つけるとあっち・・・。

ハトを見つけるとこっち・・・と、

 

天衣無縫自由気まま

あっちへこっちへ、思いのままに進んでいくのです。

 

保護者は、万が一のことがないよう、

後をおいかけるのが大変。

でもその分、ウオーキングもたっぷりできるという魂胆です。

 

 

で、ワタシは神戸に住んでいるので、

きのう、ルミナリエのゴール地点にある東遊園地へ散歩にいったんです。

 

休憩中のビジネスマンらにまじって、

ちょうどウチの娘と同い年ぐらいの子供を連れた若オクサマがいました。

 

娘は、同い年ぐらいの「友達」を見ると、

ダッシュして駆け寄るので、

そこから親同士、互いの子育て情報交換がスタート。

 

「いい公園ですねえ」

 

私「お住まいはこのへんなんですかあ?」

 

なんて話しかけると、なんと答えは

 

横浜なんです」

 

 

なんでわざわざ??

 

 

「実は最近、向こうも大変で・・・・。原発問題もあるし、

食料も少ないし」

 

なんと、余震の多さや、原発問題を不安視して、

知り合いのつてを頼って、神戸のホテルへ

「プチ疎開」しているというんです。

 

話している途中、そのママさんにかかってきた電話はママ友からだそうで、

 

「今、沖縄へ飛行機で逃げるために空港リムジンバスに乗っているらしい」

 

とか。

 

日光を浴びながら、ひなたぼっこしている神戸の公園と、

「水」

「放射性物質」

「停電」

と、毎日不安におびえているであろう、関東のみなさん。

 

同じ日本で、同じ時刻にここまで温度差があるとは・・・

 

マスコミに勤めて、毎日情報が耳に入ってきていても、

ここまで生々しい話を聞いたことはありませんでした。

 

最近、自宅近くのスーパーでもカップラーメンが少なくなっているのは、チェックしていたのですが・・・。

 

まさに平凡を地でいくような、娘との散歩。

それが、いかに幸せなことか・・・

 

家へ帰るまでの道のりで、しばし考えさせられました。

 

 

 

 

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本当はきょう開幕・・・

2011/03/25 16:00

 

 

プロ野球開幕問題も、ようやく収束しましたね。

 

 

4月12日にセリーグとパリーグが同時開幕。

 

「被災者のことを思うと野球どころじゃない」

という選手会の言い分も、人間としてわかる話ではあります。

 

しかし、球団としては辛いところでしょう。

1試合あたり2万人の動員を見込んでいたとしても、

 

「関東ではナイターなし」

「東京ドームと西武ドームは4月試合なし」

 

の条件で、地方開催に変えたら、

同じような動員が見込めるとは限りません。

 

開幕を遅らせた分、球界が盛り上がって、

デーゲームでも観客が入る・・・

そんな甘い見込みはできないでしょう。

 

球団の減収 → 選手の年俸抑制 

 

そんな事態になって、オフに選手がモメないことを

祈るばかりです。

 

私たちスポーツ新聞も、

4月12日まで公式戦はお預け。

 

紙面作りも苦戦必至ですが・・・。

 

オープン戦と違い、練習試合ではテレビ中継もなく、

なかなかライブ感の伝わるものは作りづらいでしょうね。

 

編集、レイアウトの腕の見せ所と思って、

頑張るしかないか。

 

 

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ケータイで屋台を味わいたい!?

2011/03/09 17:00

 

 

青空がきれい!!

 

起床して、気分良くなるのですが、

一歩家から外出すると、

晴天の分だけ、花粉が・・・。

 

花粉症歴20年のワタシにとって、

爽快でもあり、憂鬱な季節になりました。

 

 

外回り記者なら、そんなときでも

ポケットティッシュを片手に走り回るのですが、

内勤に変わったいまは、まず通勤時間のケアに集中!

 

おかげで、いまのところは例年より、

被害が少なめで済んでいます。

 

広島担当時代なんて、

宮崎・日南キャンプが行われる天福球場は、

右中間後方がすべて飫肥杉(おびすぎ)の林。

右中間にあるブルペンで取材しているときなんて、

花粉のシャワーを浴びながら取材していたぐらいですから・・・

 

 

さて、花粉、卒業、旅立ち・・・

そんな色鮮やかな春の季節に、

ワタシも思い切って決断しました。

 

 

ケータイ電話の機種変更

 

 

ワンセグケータイを使い始めて3年。

最近、アプリが壊れるわ、

本体の外枠は外れはじめるわ・・・。

そろそろ、お古ともお別れの時期がきたのでは、と

検討スタートしたわけです。

 

 

最近、いろんなところでアイフォンやスマートフォンのよさが、

しきりに宣伝されていますよね。

 

 

ワタシの手元にあるのは、昔ながらのiモード携帯。

で、スポーツ速報などをチェックするため、

携帯サイトに月々200円や300円を払っているのが、

だんだんバカらしくなってきたんです。

 

 

そういうわけで、行ってきました。

街のソフトバンクショップ。

 

店員に相談して、話を聞いてみたものの、 

やれ「のりかえ割りや「家族割」とか・・・

 

話を聞いても、どれとどれを組み合わせて、

月額いくらになるのかは、「?」

 

 

メモに書いてもらってようやくわかったくらいです。

 

こんなの、おじいちゃんやおばあちゃんが、

理解して契約しているのか疑問ですが。。。。

 

 

でも、携帯電話の会社はエライですね。

他社から乗り換えたら、ちゃんとユーザーの利益になるように

割引があるんですから。

 

もしスポーツ新聞に「乗り換え割」があったら・・・

 

きのうスポーツニッポンを読んでいた人が

サンスポに変わったら、

何を割り引けるのでしょうか・・・。

単価は安いとはいえ、新聞も日々のシェア勝負。

「中身」で勝負するしかないですよねえ。

 

 

で、携帯の契約はまたの機会にして、いったん帰宅。

でも、ちゃーんともらってきましたよ~。

 

 

 

 

「白戸軒」のインスタントラーメン

 

 

 

最近、CMもじゃんじゃん流れていて、

往年の国民的歌手・小林旭さんが、

不器用なラーメン屋台の店主を

好演しています。

 

 

ちなみに、こちらの「中身」は

国内の某有名メーカーのOEMで、

しょうゆ味だそうです。

 

 

 

 

 

 

2歳の娘も、「お父さん犬」のパッケージを気にいって

さっそくフクロ裏の「ラーメンの作り方」を熟読中。

 

 

どの会社のスマートフォンにするべきかなあ。

ソフトバンクが本命ですが・・・

 

 

ひとまず「熱きスープに」舌鼓を打ってから、

 

「メン密」に検討することにしま~す。

 

 

 

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さあ心機一転、新シーズンスタート

2011/03/07 22:44

 

 

 

イザブログをご覧の皆様、ご無沙汰しておりました。

 

「走り書きゴルフ倶楽部Ⅱ」の筆を置いてから数年…

 

08年北京五輪担当を経て、09年野球遊軍(なんでも担当)。

昨年はプロ野球のオリックスバファローズを追いかけました(結果5位)。

 

そして…昨年の野球のオフシーズンから、ついに内勤に。

配置転換を経て、このブログにも帰ってまいりました。

 

 

これまでの取材経験を生かしながら、

また新たな気持ちで、つづっていきたいと思います。

 

 

 

さて先週からはじまりましたねえ。

 

女子ゴルフ開幕戦

「ダイキンオーキッドレディス」

 

朴仁妃の逆転優勝で決まりましたけど、

米ツアー「HSBC選手権」で優勝しかけた有村智恵さんや、

宮里藍さんの凱旋で盛り上がりましたネ。

 

 

で、僕のシーズンもついに開幕したってワケです。

 

ご存知でしょうか。

ダンロップスポーツエンタープライズが主宰している

「GOLF PARK」というホームページを。

 

 

この中で、プロトーナメントごとに選手を指名して、

その選手のスコアで順位を争うという、

「スリクソン ライブバトル」

なる企画をやっているんです。

 

出場予定選手が、実績などに応じて4つのカテゴリーに分けられており、

その中から上位争いすると思う選手を指名。

スコア合計で、参加ファン同士で競うのです。

 

いってみれば、競馬の「ペーパーオーナーゲーム(POG)」みたいなもんです。

 

でも、大会ごとに、上位に入るとゴルフボールやキャップなどの賞品をプレゼント。

年間成績で優勝すると、なんと定価10万円近いアイアンセットやドライバーが当たるんです。

 

しかも参加は無料!!

 

そりゃ、やるでしょう。

ってなワケで、馬場ゆかり選手を筆頭に4人を選択しました。

 

週末は、仕事をしながらスコアをチェック。

 

で、その結果は参加1630人中…

 

 

 

 

14位!

 

 

「元ゴルフ担当」の看板、外したほうがいいのでしょうか・・・・

 

 

 

 

 

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若さもベテランもみんなでアタック! 春の選抜バレー

2008/05/06 21:14

 



みなさん、ごぶさたしています。
今、会社で原稿を出し終わったところです。

きょうは、ちょっぴりガックリと来ています。
なにがって、新聞記者にとって、
取材した話をいっぱい書くことができないことほど、
寂しいものはありません。

取材に行ってきたのは、全日本選抜バレー。
春のバレーボールといえば、
フジテレビとサンケイスポーツが主催している
「若さでアタック! 春の高校バレー」
こと、高校の選抜大会が有名です。

こちらは、高校や大学、そしてVリーグから選抜された
強豪が集い、予選リーグと決勝トーナメントで優勝を争う、
通称「黒鷲旗」と呼ばれる伝統の試合です。

ですが、あしたのサンケイスポーツに掲載される原稿は、
男女の優勝チームそれぞれ200字足らず。
あれだけ話を聞いた関係者の方、
あしたサンスポを読んで、ガックリしないでくださいね!

で、男子の決勝はパナソニックパンサーズと、
NECブルーロケッツ。

NECが勝てば、大会2連覇。パナソニックが勝てば、
Vリーグと合わせて2冠と、ともに大事なタイトルです。

第1セットはパナソニックがセンター・今井啓介選手らの活躍で25-19。
第2セットも、ブラジル人助っ人の
フォンテレス・フェリッペの豪快なスパイクが決まり、
パナソニックが25-22で取りました。
あと1セット。

ですが、ここからがバレーボールの面白いところ。
NECは第2セット途中から、流れを変えるために
セッター菅直哉を投入。
コンビネーション攻撃が決まり、
体勢が十分でないパナソニックの攻撃も痛烈にブロック。
17-25で、NECに取られました。

第4セットも、中盤までは互角でしたが、
フォンテレスのスパイクを拾われると、
終盤の競り合いに負けて23-25。
ついに、2-2でフルセット勝負にもつれ込んだのです。

最終セットは、序盤からNEC菊地のサービスエースなど、
3-0とNECリード
ですが、ここからパナソニックが巻き返しました。
フォンテレスの速いパスによるレフトの平行スパイクが決まりだし、
8ー5のパナソニックリードでコートチェンジ。

最後は、代理主将を務めた川村のジャンピングサーブが
コート中央の奥に落ち、ゲームセット。

15-10。

10年ぶりの選抜優勝を決めたパナソニックのコートに、
選手の輪ができあがりました。


「少ない人数の中、大きなケガもなく、
選手が乗り越えてくれ、勝ち取った優勝。
若手を中心として戦った優勝は、
チームにとって大きな財産として残りました」


南部正司監督が、長身の選手たちの手で、
体育館の中で、高く胴上げされました。

昨年夏に就任し、ルーキー監督の今季、
Vプレミアリーグでチーム初優勝。
ですがこの大会を前に、
現在、東京で合宿中の全日本チームに主力が多数招集されました。

セッターで主将の宇佐見大輔、
左のスーパーエース山本隆弘
そして第2セッターの岩田正之、ウイングスパイカーの谷村孝まで・・・。

将棋で言うと、「飛車角、金抜き」といった感じでしょうか。
トスを上げる人、決める人、
キープレーヤーがごっそりいない中での優勝。
第3セッターで、今大会がほとんどデビュー戦に近かった
大竹貴久の成長など、チームの底上げを感じさせる胴上げでした。


昨年までコーチだった南部監督は、就任後、
徹底して下半身強化に努めたそうです。
日々400メートルのダッシュをインターバルで繰り返し、
長い距離、短い距離でしっかりとスタミナ作り、
土台作りを行いました。

宇佐見の前に2年間、チーム主将を務めていた川村には、

「一番年配の選手は、物事を上から見て行動できるようにならなければいけない」

と、役職を超えた位置で、後輩の「模範」となることを求めたそうです。

そういった考えは、現役の日新製鋼時代に指導を受けた、柳本晶一監督の影響だといいます。

言わずと知れた、「柳本ジャパン」こと、
全日本女子監督ですが、同時は相当なスパルタ指導だったそう。
高校、大学とエリートコースを歩み、入団した南部選手は、
熱血指導の一環として、

「お前はスパイクを打たんでエエ」


と、スパイク練習から外されたそうです。
で、命じられたのがボール拾いや、
洗濯係の仕事。

「何で俺がこんなことやらなアカンのや」

ぶつぶつ言いながら、鉄拳を恐れれば、やるしかない。
そういった毎日を過ごすうちに、
ふと気づいたそうです。

「エリート街道を歩んで、
トスを上げてもらい、
スパイクを好きに打たせてもらえる練習しかしてこなかった人間は、
指導者になったときに、
ボールを拾う側の人間の気持ちを
わかってあげることができない。

スパイカーは『1球もムダにするな』
と監督に心構えを教えられるけど、
その1球がどういう価値があり、
誰が後の処理をしてくれているかは、
その立場を経験しないとわからへんからね。
柳本さんは、
僕らがいつか指導者になったときのことを思って、
いろんな立場を経験させてくれたんやな、と そのときになってわかった気がする」



その経験がきっと、今も生きているのでしょう。

パナソニックには、34歳でなお現役を続けている
小糸敬夫がいます。
かつて高校時代に全国制覇したエースアタッカー。
パナソニックでは、リベロ制導入後、リベロに転向。
現在は永野に正リベロを譲りましたが、
きょうも途中出場で、雰囲気を変えるプレーを見せていました。

若さもあり、同時に、コートの中で範を示せるプレーヤーが複数存在する。
これが、このチームの強さなのだと思います。

もちろん、日本代表でもセッターを任せられる宇佐見や、
日本の左のエース、山本が戻ってくれば、
さらにスケールの大きいチームができあがります。


かつて、僕も中学からバレーボールに打ち込み、
チームは県大会3位になりました(補欠でしたが・・・)。
県大会準決勝で敗れた相手、塚口中学校は、その年、
全国大会で優勝しました。
当時のエースだった下田悟選手は、
筑波大を経て、JTで活躍。
数年前に引退し、今はコートにいません。
気が付けば、私も32歳。
きょう、試合と同時にプログラムをパラパラとめくってみましたが、
激しいバレーボールの世界で、30歳を超えて活躍している選手は、ほとんどいません。

宇佐見に代わって「代理主将」を務めた川村は、
5月2日で30歳。エースの山本も、7月に30歳になります。
小糸を筆頭に、ベテランもきっちりと自分の味を出しています。

若手と、ベテランが融合し、
強い心の絆を持ったチーム。

北京五輪の年は、パナソニックで-


テレビやDVDレコーダーのCMではありませんが、
南部監督率いる、ノリノリのチームにぜひ、
ご注目ください。

もちろん、デスクにも注目してもらえるよう、
ボクも頑張らねば・・・・

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おめでとう! 川奈に咲いた上原彩子プロ 初優勝

2008/04/28 00:52

 


こんばんは。
きょうは私、神戸で
「兵庫リレーカーニバル」の取材。
女子1万メートルグランプリでは、
大阪国際女子マラソンで何度も
浪速路を沸かせた、渋井陽子選手が、
31分20秒をきる好タイムを記録して、
1位と同タイムの2位と復活。
北京五輪女子マラソン代表の、
中村友梨香選手も、自己ベストタイムを更新して3位と、
日本のトップアスリートがしのぎを削りました。


そんな私に届いた、うれしいしらせ。
遠く離れた静岡・川奈ホテルGCで、
苦労人、上原彩子プロがついに頂点に立ったというものでした。
毎年、最終日の終盤数ホールで大逆転劇が巻き起こる、
フジサンケイレディスクラシック。
24歳の上原は、6つスコアを伸ばし、
単独トップで最終18番へ。
第2打をグリーンセンターへ安全に落とし、
10メートル以上のバーディーパットは惜しくも外しましたが、
パーセーブ。
見事、原江里菜を逆転し、ツアー初優勝。
テレビでは
「家族にいいたいことは」と聞かれ、
「何で家族のことを聞くんですか・・・」と、
目を真っ赤にして絶句していました。


思い起こせば、05年カトキチクイーンズ。
最終日に67をマークした上原は、
ベテランの米山みどりと10アンダーで並び、
プレーオフに持ち込みました。
しかし2ホール目でアプローチをミスし、
惜敗。
その日の夜、深夜まで眠れず、悔し涙をしたことを聞きました。

昨年のフジサンケイでは、最終日14番まで単独首位。
ですが、好事魔多し。
15番パー4で、
フェアウエーウッドで打った第2打がグリーンをオーバー。
痛恨のダブルボギーで、優勝争いから滑り落ちてしまいました。

02年日本アマで、おかやま山陽高校の後輩、
諸見里しのぶと決勝のマッチプレーを戦い、
6アンド5(5ホールを残して6アップ)の圧勝で優勝。
当時18歳で、将来を嘱望されていました。
04年プロテストでは、横峯さくららを抑えて、
トップ合格。

しかし、優勝争いのチャンスを逃す間に、
2人の後輩はあっさりプロになり、優勝・・・。
お姉さんとして、焦る気持ちでいっぱいだったでしょう。
彼女は、日光にアレルギー反応を持っており、
夏でも長袖シャツでプレーしています。
ヘソ出しやノースリーブに近いウエアなど、
女子プロの世界でもファッション性が高まる中、
自身の希望を通せない「制約」もあったに違いありません。

そんな山あり谷ありを乗り越えてつかんだ、きょうの初優勝。
キャディーバッグをかついでいたのは、
お姉さんのダンナさん。
まさに、家族でつかんだ優勝でした。


夕方、上原姉の携帯を鳴らしましたが、
聞こえてきたのは「ツーツー」の音。

きっとそのころ、祝福の電話が殺到していたことでしょう。


夜に自宅へ戻った私は、録画していたビデオを回しました。
18番グリーンで、涙ながらに優勝インタビューに答えていた上原プロ。
私が担当していたころより、心なしか肩幅が大きくなったように感じたのは、
筋力トレーニングの成果でしょうか、それとも・・・。

回り道してつかんだ1勝がきっと、彼女をさらにスケールの大きいゴルファーにしてくれるはず。
だって、あの気まぐれな川奈の女神がウインクしてくれたんですから。







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世界王者・長谷川穂積の新たなる挑戦

2008/04/24 00:21

 



こんばんは。
きょうは、ボクシング取材です。

取材におじゃましたのが、神戸・ポートアイランドにある
真正ジム(http://www.shinsei-gym.com/)。

このまえ、遊びにいったIKEAからほど近い、
ポートピアホテルそばにある、新興ジムです。

取材相手は、WBC世界バンタム級チャンピオンの
長谷川穂積選手。
6月12日に6度目の防衛戦を控えており、
きょうが試合に向けたスパーリングの解禁日だったのです。


チャンプより一足先につくと、ジムの中は会員でかなりにぎわっていました。
昨年秋にオープンしたとき、プロボクサー3人で立ち上げたのに、
今はアマチュア会員を含めて60人以上!
中には小学1年生の子供も、パンチングボールをたたいていました。

で、そうこうする間に王者が到着。
着替えるのを待って、まず我々記者が話を聞きます。

ひととおりまとまってから、スパーリング開始です。

相手は
ジムの後輩の4回戦選手。

●回戦というのは、プロボクサーのレベルを表すもので、
4回戦だと試合は4ラウンド。
6回戦だと6ラウンドで戦うことになります。

世界戦は、12ラウンド。
すなわち、これだけのラウンドを真剣勝負で戦うことができるだけ、
力があるという証明なのです。

で、ゴングが鳴ってスパーリング。
ショックを和らげるため、ヘッドギアを付けていますが、
パンチの速さは実戦そのもの。
間近でみると、汗が飛んできたり、
かなり迫力があります





相手の様子を見ながら、左ジャブを出すタイミングを見計らっている長谷川(右)



そんな長谷川は、1月に戦った前回の防衛戦では、
12月中旬の体重が66キロ。
バンタム級は53・5キロ以下でないと違反になるので、
1カ月弱で12・5キロを落とすという、地獄の減量を行いました。

今回はその反省を生かし、長期的な体重管理を実施。
イベントで同席した武豊騎手に1週間の減量スケジュールを直接取材するなど、
意欲的でした。

そんな長谷川が、新たに始めたのがキャベツダイエット。
女性の中には、1度はチャレンジした方がいるかもしれませんが、
食事の前に、ボウルいっぱいのキャベツの千切りを食べることで、
おなかをふくらませて食事量を抑えるというものです。

「キャベツは90パーセントが水分ですからね。
食事で水分を補えるし、いいですよ」


と、本人もお気に入りの様子。
ですが、元々は野菜嫌い。
果物も嫌いで、お祝いにもらったフルーツケーキも、
食べられないという一面を見たことがありました。

そんな長谷川が、キャベツを食べている?

さらに、驚きの声が。


「トマトジュースは毎日、飲んでいます。
トマトは嫌いなんでね。
血に飢えているんですよ」



私はトマトは食べますが、トマトジュースは飲めません。
それと、全く逆。
生トマトは食べられないという長谷川が、積極的に
トマトジュースを飲んでいるというのです。

確かに鉄分が入っているというトマトは、
試合中のカットで血を流しやすいボクサーにはいいのかも。

とにかく、挑戦者を迎え撃つ前に、
自分の野菜嫌いの克服に乗り出した長谷川。
少しずつ、”体質”が治っているのは、
間違いないようです。






「野菜嫌いですから、今の自分が信じられませんね。
でも、いいコンディションを作るためだと思ったら、
(野菜食も)できますね。
今まで意志が弱かったんです」




梅干しに漬け物、納豆と嫌いなものオンパレードの私。

う~ん、世界の頂点に君臨するチャンピオンの金言、
肝に銘じておきます。

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